V3からの変更点。
1.両面突出型アーク磁石
特殊形状の両面突出型アーク磁石を採用し、機械損失と電気損失の低減を図り、よりスムーズでリニアなスロットルレスポンスに貢献。
2.熱管理の最適化
冷却ファンの圧力特性微調整と内部気流の通路改良により気流量が増加し、動作温度の低下と高負荷飛行条件下での熱安定性の向上が実現。
3.パーツアップグレード
モーターシャフトとメインシャフトの両方に特殊処理された耐摩耗鋼を採用し、ねじり摩耗性の向上、表面硬度の向上、繰り返し荷重下における長期寸法安定性が図られました。
また、モーターマウントポストが強化され、より強固にドライブの固定が可能になりました。
4.モーターkv値変更
650kV→600kvに変更。23~24インチのプロペラにマッチするように最適なkv値をテストの結果採用とのこと。鈴木悠平選手の2025 F3A世界選手権出場機の仕様です。
新設計のモーター、大口径ペラにマッチしたkv値により、トルクフルにも関わらずピーキーでは無いフィーリングになったとのことです。
●VLV Contra Drive WC Edition V4

