A1 PlusにVLV Contra WC LE V3とVLVガバナーESCを載せました。

V3はマグネット強化でトルクが厚くなっているので、スロットルワークが下手な私としてはじゃじゃ馬になったら嫌だなと思って手を出していませんでした。しかし、VLVガバナーESCとの相性は良いよ~と聞いたので、ままよと載せ替えました。

まず飛ばす前に電流測定。
VLVガバナーESCは上限80AなのでAFRは70%程度になりました。
離陸させデッドパスさせると、まずはめっちゃ静かなのに驚きました。
私のV1はVLVにしては静かな方だったのですが、V3は更に静かです。鈴木製作所さんからはフレームやメインベアリングブロックの強化が効いているからと聞いています。
降下から水平への抜けにおいて直進性が高まった感じです。
地上でプロペラ先端を前後に揺すってもV1よりも全然動かないことから、ユニット剛性が高まっているのが直進性の向上に寄与しているようです。あと些細なことですが、スナップロール中の変な音も少なくなりました。
スロットルカーブは、まずはF3A-ESC(D3)のままで飛ばしました。
まず水平飛行で気が付いたのはスティック位置にスピードが良く追従します。上昇時もリニアに効く感じです。じゃじゃ馬どころか凄く使いやすい!
驚いたのが垂直降下時のブレーキが物凄く効くことでした。姿勢が不安定になるほど効いてしまうので2回目以降は最スローの位置を徐々に上げ、最後はスロットルカーブがかなりフラットになりました。
あと、飛行後のバッテリー残量が増えたのにビックリ!
今までOnda Special+D3で20%弱だったのが30%弱に。
VLVガバナーESCがRegenerative braking(回生ブレーキ)と説明されているのは本当だったようです。(だから垂直降下のブレーキも良く効くはずだ)
1日飛ばした感想は、良いんじゃね!です。
V1→V3と新型ガバナーESCの進化を感じました。
なお、VLVガバナーESCは国内発売元の鈴木製作所さんにて説明書がブログにアップされたら販売開始となりますので、もう少しお待ちください。
さて話は変わって、今日も殺人的な暑さでした。

モーターやESCだけでなくバッテリーもチンチンに熱くなってしまいます。
私は以前からAir Craft Yuga製バッテリークーラーを使っていたのですが残念ながら販売終了になっています。そこで、バッテリーだけでなくモーターやESCも同時に冷やしてくれるEMBクーラー(仮称)を作ってみました。(EMB:ESC、MOTOR、BATTERY)

(使用中の例)

(下面の様子)
上段に使用後の5セル~10セルバッテリーを入れ、下段の空冷ファンで空気を引き抜いて冷やすと同時に、斜め方向に噴き出した風でモーターとESCも同時に冷やそうと目論んだものです。
3Dプリンターで何回か試作を重ねて、やっと満足出来るものが出来ました。
今日のような暑さでも10分程度のクーリングで冷え冷えです。
ちなみに、10分間の稼働でもバッテリー残量は殆ど変わらないので安心して使えます。
なお、試作は自家の3Dプリンターで積層に約15時間もかかりました。販売するとなると外注に出すことになりますが、とんでもない価格になってしまいそうです。コンセプトは確認できたので、後はリーズナブルな価格になるような構成や材料変更をしたいと思っています。
posted by morris at 18:01|
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